無添加100%「The 1st NINJIN」コールドプレスジュース

無添加100%「The 1st NINJIN」コールドプレスジュース

【商品内容】
無添加100%ニンジンコールドプレスジュース(200ml×5本)

【特徴】
無添加100%のニンジン
「コールドプレスジュース」とは、低速回転のスロージューサーと呼ばれる機械で、熱を加えないよう冷たいまま低温低圧圧縮方式という製法で、高い圧力で擦りつぶすようにゆっくりと絞ったジュースのことです。
従来のジューサーミキサーは高速式や遠心分離式が多く、搾る過程で素材同士の摩擦熱が発生するため、食材のもつビタミンや酵素など健康・美容に役立つ栄養素が失われがちでした。
一方、スロージューサーを使用して食材をゆっくり優しくプレスする製法で絞り出されるコールドプレスジュースは熱が加わらないため、これらの大切な栄養素の破壊と酸化を最小限に抑えてジュースを作ることができると言われています。
1杯あたりの野菜量も多く、効率的に栄養素を摂取することができます。
サンフランシスコなど欧米の健康志向の高い女性に人気で、ヨガブームなどに伴い、近年日本でも広まっておりますが、まだ福島県内で提供しているお店はほとんどありません。
コールドプレスジュースは搾りかすがジュースに残ったり品質にムラがあったりが多いですが、『山の農園BlueーBee』のコールドプレスジュースは丁寧に絞り出しているため、そのような心配が無く、とっても美味しいです。

【生産地】
福島県郡山市 山の農園BlueーBee

【販売・発送時期の目安】
人参収穫期のみの販売となります。
12月上旬〜3月下旬まで

月曜日締切→金曜日までに発送、木曜日締切→翌週月曜日までに発送の週2回の発送となります。
※育成、在庫状況や天候等により遅れが生じることがありますのでご了承ください。

【保存方法】
冷蔵。

【賞味期限】
製造日から5日(無添加、保存料不使用、非加熱のため)
※製造日の翌日に発送しますので、おおよそ製造日から2日後に届きますので、お早めにお召し上がりください。

【送料について】
送料は販売価格に含まれております。

FARMER'S
VOICE

生産者の声

福島県須賀川市に本社を置く『株式会社agrity(アグリティ)』。設立3年目、スタッフ9名の規模ながら、米・野菜の生産・販売、農作業の受託、ベジタブルレストラン・カフェの運営と事業を手掛けています。
農業が持つ可能性と新たな領域目指して。

店の野菜は農薬を使わない農法によって作られています。
土壌分析等の化学的な方法から地域の伝統的な農法を融合させた土づくりにこだわり、幼苗から野菜と対話することで病気や害虫に負けない、健康でたくましい野菜に育てています。
野菜が持つ旬の時期に、その土地にあった品種を選び抜き、農家から直送することで鮮度を保つ。これらの要素を揃えて四季折々の季節が生んだ野菜の本来の味をご提供しています。

「就農へと導いた『御前人参(ごぜんにんじん)』との出会い」
福島県郡山市の兼業農家で育ち実家近くにある父親の畑を受け継ぎ、平日は会社員、土日は農業という生活を続けていたある日、人生を変える出会いがありました。
自分の思っていたニンジンの味ではなかった。それまで、野菜を食べることはほとんどなく、野菜が美味しいと感じたこともありませんでしたが、そのニンジンの甘さに驚き、こんな美味しいものがあるなら作ってみたいという熱い思いが膨らんでいきました。
自分が惚れ込んだこのニンジンは、郡山市のブランド野菜『御前人参(ごぜんにんじん)』。βカロテンが多く、甘みの強い品種です。
自分は栽培経験がないので御前人参の生産者を探しました。電話で交渉し、何度も会いに行き、御前人参を作りたいという思いを伝えました。そして、「郡山ブランド野菜協議会」で野菜の育て方をゼロから学び、『御前人参』や『万吉どん(まんきちどん/タマネギ)』、『冬甘菜(ふゆかんな/キャベツ)』の栽培をすることになりましたが上手くできたとはいえませんが、ちゃんとうちの畑で育ってくれました。自分で育て、実際に食べ、やはり美味しいと実感し農業一本で生計を立てようと2016年3月、15年間勤めた会社を退職しました。

「農業生産法人を立ち上げた理由」
退職後の一年間は、「こおりやま園芸カレッジ」の研修生として栽培ノウハウを学びました。同時に、野菜・土づくりについても学び、野菜ソムリエ、土づくりマスターの資格も取得しました。就農に向けて努力する中、周囲からは反対されました。
東日本大震災の風評被害で、福島県産の農産物が苦境に立たされている中での新規就農。作っても売れるはずがない、福島県での就農はリスクが大きいと、自分の選択を理解する人はいませんでした。
でも、安全で美味しい野菜を作る自信はありました。「仕事をしている時より畑にいる時の方がいい顔をしている」という家族の理解とサポートもあり風評被害を払拭し、福島県の農作物の信頼を取り戻したいと、2017年4月に『株式会社agrity』を設立。ニンジンと米を主軸に、ヨーロッパ野菜など新品種の栽培も手掛け、県内外に販路を拡げています。
こうして自分が育てたニンジンは「オーガニック・エコフェスタ2018」夏ニンジン部門で最優秀賞を受賞。周囲が大反対した就農から1年目で、日本一のニンジンを育てることが出来ました。2018年11月にはベジタブルレストラン『Blue-Bee』、2019年2月にはカフェもオープン。安全で美味しい野菜をより多くの人に食べてほしいと、畑と店を往復する日々を送っています。

「土づくりも、レストランも、すべてが農業の一部」
米も野菜も作って出荷するまでではなく、お客様の口に入るまでが農業だと思います。だから、土づくりもレストランも、私にとっては全部農業なんです。丁寧に育てた作物をベストなタイミングで食べてほしいから、野菜に合わせて朝、夕方と収穫時間も調整します。店長としてお客様と接することで、自分が育てた野菜の感想をダイレクトに受け取り、その声を生産の現場で生かします。
地元の野菜をよく知る従業員が丹精込めて作るメニューは、女性客を中心に大きな人気を集め、栄養満点のコールドプレスジュースも店の看板メニューになっています。
「農業は終わりも完成もないからこそ、毎日ワクワクできる仕事」
ニンジンだけでも5種類の品種を育てているほか、『紅白オクラ』、『フルーツパプリカ』、『パレルモ』など珍しい野菜も楽しみながら育てています。何を作るか全部自分で決められるし、初めての野菜を植える度に良くも悪くもワクワクできる。同様に、終わりのない土づくりも面白いといいます。機械で土壌を分析し、作物ごとに施肥計画を立て、成長に合わせて微調整をします。すべてのデータをパソコンで管理し、レストランなどの需要に合わせて作付け計画を立てるため無駄を惜しみません。

今年の台風19号では、圃場の一部が削られる被害を受けました。来春の作付けに間に合うよう修復し、土づくりもやり直しです。これまでも、辞めようと思ったことは何度もありました。それでも諦めなかったのは「畑にいるのが好き」だから。ニンジン嫌いのお子さんが、うちのニンジン100%のジュースを飲み干す姿を見ると、うれしい気持ちになります。食材についてお客様と会話したり、自分の育てた野菜を通して誰かとつながっていくのが喜びだからです。
今後は農福連携を視野に、障害のある方や子どもたちとの収穫体験やイベントなども予定しています。来春からは、長男も本格的に農業を手伝ってくれることになりました。まだ食べたことのない世界中の野菜を育て、食べることに楽しみがもてるような農業をしていきたいと思っています。農業を軸に、自分の生まれ育った地域を活性化する仕組みを考えて新たな視点と行動力でこれからの農業の可能性を大きく拡げて行きたいと思っています。

DETAILS

詳細

山の農園BlueーBeeの人参 “The 1st NINJIN”

ニンジンはセリ科の野菜で、カロテンと言う名前の由来にもなっているくらい、沢山のカロテンが含まれています。
β-カロテンは強い抗酸化作用を持っていて活性酸素の発生を抑え取り除く働きがあるため免疫力の向上や、抗発ガン作用があると言われています。
その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあると言われています。


当社が使用する人参は“The 1st NINJIN”と呼びます。

「最初に食べたニンジンが美味しかった子ども達は一生ニンジンが好き」をモットーに、最初に一流を味わってもらうために新しく作る、いわば食の英才教育ニンジンです。

“The 1st NINJIN”は、以下の約束(基準)を満たすニンジンを指します。

約束1 規格 
長さが15㎝以上25㎝以下

約束2 糖度 
糖度11度以上
一般的なニンジンの糖度は平均で7.5度、旬である冬でも良くて8~9度。
糖度11度の代表的な果物:スイカ

約束3 時期 
一般的なニンジンの旬は10月から2月。その中でもより美味しさが際立つ12月から3月に採れたものだけを使用。

約束4 栽培方法
ニンジンを第一に考えた、「ファースト農法」で栽培します。
※ 「ファースト農法」とは、ニンジンを第一に考えた土づくりをベースとした独自の有機栽培農法。
黒ボク土(クロボクド)の畑を、廃菌床の力を使って土をふかふかにし、根菜であるニンジンがのびのびと育ちやすくする。
※黒ボク土は、主に火山灰から発達した、軽く柔らかい土壌のこと。有機物が集積して黒い色をしていることが多く、黒くてホクホクしていることから黒ボク土と呼ばれる。
土壌がリン酸を強く結びつけるために農作物がリンを吸収しづらいため、以前は生育に適さない土壌と言われていたが、近年では柔らかく水分保持力が高いので農作物の栽培が行われている。
 
約束5 場所
福島県郡山市逢瀬町にある圃場で採れたものを本商品とする。ニンジンが甘さをしっかり蓄えることができる寒暖差と黒ボク土であるニンジン栽培に適した土地。
 
約束6 発送(状態)
採って24時間以内に発送。新鮮なものをお届けする。

以上の約束を守った “The 1st NINJIN” を使ったコールドプレスジュースをお送りさせていただきます。